【最新情報】コインの移動を閉鎖中のコインチェック、潰れてしまうのか?
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コインチェックは1月26日、ハッカーからの不正アクセスに会い、時価500億円分以上の仮想通貨ネムを奪われてしまいました。

あれからもう3週間もたつんですね。

あの事件から先、ビットコインの取引と日本円の入出金は可能ですが、アルトコインの移動や売買はずっと閉鎖されたまま、全く動かせない状態になっています。

”このままコインチェックは弁済せずに潰れてしまうのでは?”

という噂も常々流れてますが、ここに来てコインチェック側に動きがありました。

 

ここに来てコインチェックが大手の企業と資本提携をする。つまりどこかの会社の子会社になるという方向で調整をしていることがわかりました。

他の会社からの資本が入れば資金的にも安心できるし、なによりバックに大手の企業をつけることで企業としての信頼度を上げて、閉鎖を免れようとしているみたいですね。

 

コインチェックはどこの会社資本提携するの?

だったらコインチェックはどこの企業と資本提携するの?ということに当然なっていくのですが、これについても不確定情報ではありますがありましたので紹介しておきますね。

 

楽天が提携企業として名を上げているようですね。

コインチェックは上場はしてないですが、かなり多額のお金を回していくことになるので、しっかりした資金力を持ち、しかもIT系に精通した企業が名を挙げるとおもっていました。

個人的には孫さんあたりも動くかな?と思ってたのですがなるほど楽天もありですね。

 

コインチェックの今後について

なにはともあれコインチェックが業務再開に向けてちゃんと動いているというのは嬉しいです。でも業務提携して金融庁がGoサインを出してから再開となると…まだ時間がかかりそうですね。

まだ金融庁の認可が下りてないコインチェック、なかなか認可が下りない理由として、アルトコインの売買があると思われます。

金融庁の認可が下りている取引所はどこも取り扱っているコインの数が少ない、特に匿名性の高い通貨はどこも取り扱っていません。

匿名性の高い通貨は資金の移動がわかりにくいので、金融庁としては認めたくない通貨なんでしょうね。

ですのでコインチェックが再開するならば資本提携をした上でモネロやZcashのような匿名性の高い通貨の売買を辞めた上で金融庁の認可を取りに行くようになるのでは…と個人的には思います。

コインチェックの早い復活を心より願います…

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