2/26 19:30更新、VeChain (VEN)のリブランディングの内容確認中…
VenとBMWが提携するようですね
VENとBMWが提携やぁぁぁぁぁああ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)#持ってない#VEN#BMW pic.twitter.com/VG1d5WB7cO
— izaya(ぽまる) (@JobsIzaya) 2018年2月26日
BMWの偽物って存在するのでしょうか?存在するなら…怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
本日は私が以前から注目していて、かなりの量を保有しているVeChain(ヴィーチェイン、VEN)、リブランディングが近くなってきました。
そこで今回はVeChain(ヴィーチェイン、VEN)のリブランディングについて紹介していきたいと思います
VeChain(ヴィーチェイン、VEN)については以前の記事で触れていますが、
・偽物を見分けるために作られた通貨
・製品の偽造などをできなくする
・作った製品がどこを通ってどこに行き着くかを見ることができる
という特色を持った通貨です。
作られた製品にチップを埋め込み、スマホでそのチップを読み込むことによってどこで作られ、どこを流通して来たかを見ることができます。
製品の流れ場ブロックチェーン上で不正操作などができないようになっています。
海外では現在偽物が横行、偽物の精度も上がり、本物と見分けがつかなくなってきています。こんな時代に置いてVeChain(ヴィーチェイン、VEN)を使って偽物を見分けることができるようになるのであればそれはとても価値があることなのです。
またVeChain(ヴィーチェイン、VEN)はすでに提携している記号が沢山あるのも評価されている原因ですね。
輸送会社、Knehne & Nagel 、自動車会社Renault Group(ルノー)、コンサルティング会社PwC、独立財団DNV GL等など多数の企業がVeChain(ヴィーチェイン、VEN)と提携しています。
もくじ
VeChain(ヴィーチェイン、VEN)はリブランディングするとどうなるのか?
VeChain(ヴィーチェイン、VEN)は2018年2月26日にリブランディングを控えています。
今回のリブランディングでどう変わっていくのでしょうか?
①名前が変わる
2/26のリブランディングによってVechain【VEN】はVechain Thor【VET】に変わります
②トークンが2つに!
VeChain(ヴィーチェイン、VEN)はリブランディングによりトークンが2つになります。
ちょうどNEOとGASのような感じです。
リブランディングが行われるとどうなるのか?
リブランディングが行われると価格が変動し易いです。先日あったばかりのLISKで見てみると…
Liskのリブランディングが行われたのが4時頃、それまで大きく上げた後大きく下がり、今もまだ下がった状態です。
短期で行くなら直前で一度売ったほうが良さそうな気がします。
しかし、リブランディングというのは基本的には改善されるもの、長期的に見れば今のうちに購入してしばらく持ったままにしておくというのもいい策略ですね、NEOの場合は
6月のリブランディングまで1$前後だったのですが、今は120$くらい、約120倍まで上がっています。
今ここまで上がるかというと…ちょっと難しいかもしれませんが、数ヶ月単位で見ると評価が上がっていく可能性は高いですね。
仮想通貨、VeChain(ヴィーチェイン、VEN)のリブランディングが行われる時間
さて、気になるVeChain(ヴィーチェイン、VEN)のリブランディング発表の時間ですが、日本時間で2/26の17時50分からということです。
私はLISKのリブランディングのときの反省から発表直前には一旦手仕舞いして下がれば買い直しという感じにしようと思います。
仮想通貨、VeChain(ヴィーチェイン、VEN)はどこで購入できる?
仮想通貨、VeChain(ヴィーチェイン、VEN)はBinance,Huobi,HitBTCなどで購入できますが、今から購入するならアカウントの開設も簡単でメルアド登録のみですぐに使い始めることができるBinanceが一番便利です。
VeChain(ヴィーチェイン、VEN)は個人的にも以前から注目していて、沢山購入している通貨です。
リブランディング前に少し売ってリブランディング後に買い戻すことも考えていますが、基本的には長期保存で行きたいと思います。