11/10更新
この記事へのアクセスが多いのはおそらくアプリの更新がうまく出来ない人たちだろうと思いますので、一応更新。
iPhoneの場合、App Storeを通さないので一旦アプリを消してから入れ直す必要があります…が、
アプリを消しただけでは入れ直せない現象が一部発生してるようです。
その場合、設定>一般>プロファイルとデバイス管理に入って
China Telecom…をタップして削除、それから
https://invite.skyhash.ee/#/download/
↑こちらからインストールのし直しをしましょう。
10/12更新
ここに書いた内容ですが、全て撤回します。
プロジェクトが云々というのはともかくとして運営側の不誠実な対応に非常に憤りを感じています。
プレセールはもともとノーロックですという説明を説明会の時にしていたのですが、
IMO開始直前になって99%のトークンにロックをかけると言ってきました。
これに対して私もできる限りの対処をしようとしましたが、どうしようも出来ませんでした。
正直この不誠実な対応に対しては私もかなり怒りを覚えています。
Googleの検索エンジン対策として以下の文章はすべて残しますが、このプロジェクト自体どこまでほんとなのかすら今となっては疑っています。
あくまでも個人的な見解ではありますが、スカイハッシュに関わることはオススメしません。
先日東京に仕事の打ち合わせを兼ねて行ってたのですが、そのときにSKYHASH(スカイハッシュ)のセミナーが開催されていたので参加してきたのです…が、非常に魅力的なプロジェクトでした。
しかし、ちょっと内容が難しいものでしたので、ここではSKYHASH(スカイハッシュ)の内容をできるだけわかりやすく説明したいと思います。
あと、これを読むタイミング次第ではSKYHASH(スカイハッシュ)が発行するRIGコインを非常に安く購入できるチャンスもあるかもしれません。気になる方は特に最後の方は要チェックですよ^^
※文字数がかなり多くなってしまったので、時間がない方は赤字の部分だけ読むとある程度理解できるようにしています。
もくじ
SKYHASHのプロジェクトの内容について
まずはSKYHASHはどういうプロジェクトなのかを簡潔にいうと…
”Dr.高橋が認めたマイニングのプロフェッショナル達が、
日本一効率の良いマイニング事業を行う”
プロジェクトなんです。
Dr.高橋とは…クロスエクスチェンジをしている方ならご存知かもしれないですが、パキスタンにあるプレストン大学の教授でクロスのアドバイザーをしている方、Suicaや量子コンピュータの開発などもしています(上の写真の左から4番目がDr.高橋です)。
Dr.高橋が技術顧問として参加し、元々持っていた技術とDr.高橋の技術を組み合わせてSKYHASHのプロジェクトは進んでいってます。
マイニングって何?
マイニングとはなにかわかりますか?
仮想通貨でいうマイニングとは…コンピュータを使って仮想通貨を掘り出す作業です。
上の写真の黒い物体はPCの中に入ってるGPUというパーツなのですが、これにマイニング用のプログラムを組み込みます。
このGPUを使ってなにをするかというと…計算です。
ブロックチェーンは非中央集権なので、送金処理をするための中央コンピュータがありません。
なので、誰かが送金処理を行わなければいけません。
計算を一番はやく完了させることができた人に手数料として報酬が入る…これがマイニングの仕組みです。
マイニングは1台だけでも可能ではあるのですが、事業として利益をあげようとすると数百台、数千台とマイニング用の機会が必要になります。
そうやって数百台、数千台のGPUを集めてマイニングを行う場所をマイニングファームと呼びます。
効率のいいマイニングってどういうこと?
冒頭でSKYHASHは日本一効率のいいマイニングを行うという話をしましたが、一体どういうことなのでしょうか?
これを説明する前に現状のマイニングファームの問題点について少しお話をしたいと思います。
現状のマイニングファームの問題点
マイニングで利益を上げるためには、マイニングできる金額が設備や電気代等の投資額を上回らければいけません。
なので、マイニングファームは電気代の安い国や土地代の安い場所等で行うことが多いのですが…
それ以外の部分で非常に無駄が多いのが今のマイニングファームの実情なんです。
例えば、数千台あるマイニングファームでコンピュータが数台~数十台壊れててもほったらかされてたり、マイニング効率の悪い通貨をずっとマイニングしていたりと、かなりどんぶり勘定で行われているのが現在のマイニングファームの現状なんです。
そこを改善して、効率をよくし、マイニングによる収益を最大限まであげようというのがSKYHASHのプロジェクトなんです。
SKYHASHはなにを開発しているのか?
SKYHASHはマイニングを効率化するためになにを開発しているのか、簡単にいくつか説明すると…
・GPUの性能をアップさせる技術開発
・マシンの一括管理、問題が起こってるGPUをすぐに発見できるシステム
・マイニング効率のいい通貨をAIで選択、一瞬で切り替えができるシステム
他にも色々あるのですが、このシステムを開発することによって
・電気代が節約できる
・エラーが起こってるGPUを一括で管理できる
・少し前のコンピュータを使ってもライバルに負けない(設備投資が節約できる)
・AIを駆使してマイニング効率のいい通貨に切り替えることでマイニングの効率を上げる
このようなことが簡単にできるようになる。
これがSKYHASHが進めているプロジェクトなんです。
SKYHASHの説明を聞いて、繊細な日本人だからこそ思いつくシステム作りだと非常に感心しました。
このSKYHASHのシステムを使って自社でマイニングファームを運営するのはもちろん(ちなみにカザフスタンにあるらしいです)
他社のマイニングマシンにもシステムの導入ができるように進めているそうです。
(実際にすでにSKYHASHのシステムを取り入れたいという話も来てるそうです)
開発陣はすべて日本人、この
まだまだこれから成長していくマイニング産業、そこでシェアを独占できるようなシステムの開発、ここに日本一の技術の入る余地はとても大きいと思います。
しかもこれから開発を進めていくというような絵空事ではなく、現在も開発が進められているプロジェクトというのも非常に魅力的だと思います。
SKYHASHの発行するRIGコインはなんのための通貨なの?
SKYHASHの内容については上で説明しましたが、SKYHASHが作った通貨、RIGコインはどんな通貨なのでしょうか?
RIGコインはすごく簡単に説明すると株のようなものです。
SKYHASHはRIGコインを販売して資金を作り、その資金で効率のいいマイニングシステムの開発を進めていきます。
自社でマイニングしたり、他のマイニングファームにシステムを提供したりして利益を得ることができればその利益をRIGコイン所有者に配当としてわたしたりRIGコインのバイバックをしたりしてRIGコイン購入者に還元をしていきます。
ホントに株のような通貨ですね^^
では次にRIGコインを持ってると貰える報酬について見ていきましょう。
RIGコインの概要
シンボル | RIG |
発行枚数(上限枚数) | 60,000,000RIG |
ICOでの販売数 | 30,000,000RIG |
価格 | 1RIG=1.2ユーロ |
発行アルゴリズム | ERC-223 |
ソフトキャップ | 20,000ETH |
ハードキャップ | 300,000ETH |
ホームページ | https://ico.sky-hash.net/ |
RIGコインを持ってると貰える報酬について
RIGコインを持っていると、2つの報酬が定期的に入るようになります。
その報酬とは投票報酬とバリデータ報酬です。
2つの報酬について順に説明していきます。
RIGコインのバリデータ報酬について
RIGコインはNEMのスーパーノードなどと同じように投票で決められた上位20位が受け取れる報酬を用意しています。
これをバリデーター報酬といいます。
コチラは基本的に大口さんたちがもらえる特別報酬と思っていいと思います。
(もちろんチャンスなしというわけではありません。)
あくまでも試算ですが、報酬的には結構大きいです。
RIGコインの投票報酬について
投票報酬とはバリデータを決めるための投票をしたらもらえる報酬のこと。
RIGコインの価格や投票状況等によって変わるので具体的な数字を非常に出しにくいのですが、報酬例を上げると
年間20%弱、バリデータ報酬がなくても銀行と比べてもとんでもない利率だというのがわかると思います。
投票で上位20位になってない、投票してないという状況だと報酬が入りませんのでRIGコインを買った方は投票はするようにしましょう。
投票の方法についてですが、今秋にはウォレットがリリースされ、そこからできるようになるようです。
情報が入り次第私のLINEでもお伝えしますのでよろしければご登録ください。
RIGコインのおすすめポイント
私はSKYHASHやRIGコインの説明を聞いて非常におすすめできると思った点を箇条書きすると
・プロジェクトの現実性
・プロジェクトの有望性
・RIGコインの発行枚数の少なさ
・RIGコインの価値を上げていく仕組み
・短期的に上昇する可能性
このようなところです。順に見ていきましょう
SKYHASHのプロジェクトの現実性
まず、このプロジェクト自体がすでに進行しているということ。ICOをやってる通貨の中にはホワイトペーパーで色々語っているものの、現実的にはなにも進んでない…みたいなものがたくさんあります。
しかし、SKYHASHは現実に今開発も進んでいるし、マイニングファームも作っています。
開発が非常に現実的なプロジェクトだと思います。
SKYHASHのプロジェクトの有望性
今回マイニングの現在の問題点を聞くまで管理がここまでずさんだったということを知りませんでした。
それを改善することができて、それによってマイニングの効率を何倍にも上げることができるのであれば…非常に有望ですし、他社のマイニングファームに導入まで話が進んで行けば非常に有望です。
私的にはクロスエクスチェンジを含めたクロスプロジェクトの設計をしてるDr.高橋が関わっているというのもSKYHASHを高く評価してるポイントの一つです。
Dr.高橋は量子コンピュータや分散管理に関するエキスパート、そんな方がスゴイと認めてるのがSKYHASHのシステムなのです。
そしてこれは声を大にして言っていいのかわかりませんが…SKYHASHはBinanceに上場する可能性も秘めています。
これについては後述しますね。
RIGコインの発行枚数の少なさ
仮想通貨は多くの場合、価格の急落を防ぐために発行枚数が設定されています。
最近の通貨の発行枚数を見ると数億~数百億枚というとんでもない発行枚数のものが多いです。
そんな中、RIGコインの発行枚数は6000万枚が上限、そのうち半分は運営が所有するので実質市場に出回るのは3000万枚。
発行枚数が少ないと、その通貨の希少価値が上がり、価格も比較的上がりやすくなります。
また、半分を運営が所有するというのも大事なポイント。
RIGコインの価格が下がれば運営の所有する資産も目減りすることになるので、価格を上げることができるよう運営も頑張ってくれます。
そういう部分は非常にプラスポイントだと思います。
RIGコインの価値を上げていく仕組み
RIGコインには価値を上げていくための仕組みがあります。
いくつかあるのですが、そのうち重要なものを2つ紹介しますね。
まず1つは流動性を高める施策。
SKYHASHはマイニングマシンのマイニング効率を上げるためにRIGコインを必要とします。
マイニングマシンのマイニング効率を上げるために必要なのは1台につき毎月約500円分のRIGコイン。
”なんだ、たった500円か”と侮ることなかれ。
今後SKYHASHのシステムが入るマシンの台数目標はこのようになっています。
まずはシェア1%、35万台を目標に掲げています。
このとき、全台がマイニング効率を高めるためにRIGコインを使うとすると…
500円✕350000=175,000,000 1億7500万円分のRIGコインが最低でも毎月市場から購入されるようになるということです。
これは市場でのシェアが1%だった場合。
これがもしも10%まで到達すると毎月17億5000万円分のRIGコインが毎月購入されるようになるということ。
ここで流動性…特にRIGコインの買いを促進させることができるようになっています。
仮想通貨に置いて価格の変動に重要な要素の一つが流動性。
時々上場しても全く売買されることなく、気がついたら上場取り消しにされていた…なんて通貨を見かけることがあります。
そしてもう一つ、上げるための仕組みがあります。それは…バイバックです。
SKYHASHは事業での収益の一部をバイバックに当てると公言しています。
バイバックは取引板から行われるので、やり方にもよりますが、基本的に通貨の価格は上がります。
ユーザー的にもバイバックが定期的に入ることがわかっているので安心してHOLDすることができるというのもメリットですね。
短期的に上昇する可能性
これはちょっと現金な話になりますが…短期的な価格の上昇もRIGコインの魅力の一つ、
現在のプレセールでは1RIG=1.2ユーロで販売されます。
9/20追記 1RIG=1.2ユーロなのは24日の24時まで、それ以降は1RIG以降1.5ユーロになります。
そして実は9月中にある香港の取引所でIEOが開催されることが決まっています(まもなく正式発表があると思います)。
そこでは1RIG=2.2ユーロで販売されるのです。
プレセールで売られるトークンはしばらく上場しないのが通常。
こういうケースは非常に珍しいんです。
しかもプレセールで購入できるのは日本人のみ
IEOでは世界中の人が購入しようとする。
これってスゴイことだと思いませんか?
そしてさらに驚いたことに…SKYHASHの発行するRIGコインはBinanceに上場する可能性も秘めてるんです!
RIGコインってBinanceに上場するの?
この話を聞いたとき、大丈夫かな?と私は一瞬疑いました。
というのも一昨年”Binance上場確定!”と堂々と宣言して売り出していた某コインが散々な結果になっていくのを目の当たりに下からです。
そもそもBinanceは上場することが外部に漏れてしまった場合、上場を取りけることもあると言っています。
ですのでこの事実を書くのは少しためらったのですが…運営に確認して許可を頂いたのでここに掲載します。
実は、RIGコインはまだBinanceへの上場が確定してるわけではありませんでした。
では一体なぜこんな話が出てきたのかというと…
Binanceは有望なコインに出資をするBinanceLaboというのを立ち上げてます。
そのLaboに入って資金援助を受けながらプロジェクトを進めていき、それがBinanceに認められればはれてBinanceに上場となります。
要はBinanceが有望なプロジェクトを育てていくための機関がBinanceLaboというわけです
(ちなみに先日Binanceに上場したChiliZもBinanceLabo出身です)
RIGコインはこのBinanceLaboの審査を現在受けています。
審査を受けるくらい誰でもできるのかと思ったら大間違い、BinanceLaboに入るための申請は何千ものプロジェクトが応募をしています。
しかし、そこから審査に行くのはごく少数、ほとんどがホワイトペーパーにすら目を通されないまま落選していくのです。
ちなみに日本のプロジェクトでBinanceLaboの審査まで到達したのはSKYHASHが初。
この審査を通貨してBinanceLaboに入り、上場まで行けば…スゴイことになるのは目に見えますね^^
あくまでも可能性の問題ですが、厳しい競争を勝ち抜けてBinanceLaboの審査を受けることができるようなプロジェクトだということはご理解いただけると思います。
9/25追記 Skyhashが上場する取引所と日程について
私が調べた情報によると…
どうやらSKYHASHの上場する日程、上場する取引所が決定したみたいです。
(スケジュールの遅れなどはあるかもしれません、ご容赦下さい)
SKYHASHは今回IMOという新しいセールの方式を経て上場を行います。
上場する取引所はIMO EXCHANGEという取引所で、IMO開始、上場ともに10/1かららしいです
9/25追記、10/5に変更になったようです。
予定では10/1ウォレットリリース
10/3 RIG配布(ウォレットに購入したRIGは届きます)
10/5IMO開催と同時に上場…という流れになりそうです1RIG=2.2ドル
IMO EXCHANGEについての詳細はコチラの記事を参照下さい。
https://kasotuka5.com/imo-exchange/
今すぐIMO EXCHANGEに登録する方はコチラからどうぞ
RIGコインを少しでも安く購入する方法
SKYHASHのプロジェクトについてと、SKYHASHが発行するRIGコインの魅力について説明してきました。
RIGコインいいな~、ちょっと欲しいな~…と思っていただいたあなたへ特別なお知らせがあります。
実はRIGコインのプレセール、一旦終了してるのですが
なんと、今ならRIGコインの購入が可能なのです。しかもプレセール価格で購入が可能です!
9月の中頃にはRIGコインのIEOがはじまるので、それまでのホントに短期間になりますが、IEOの4割引で購入できますので魅力を感じて頂いた方は購入を考えてみるのもいいと思います。
気になるRIGコインの価格は1RIG=1.2ユーロ。
現在ユーロの価格が約118円なので141.6円くらいですね(ユーロの価格によって若干変動します)
IEO開始時の販売価格は2.2ドルが予定されてます(IEOは10月上旬、香港の取引所で行われる予定です)。
ですので少なくとも現在は安く購入できる、最後のタイミングなのです。
購入方法がについては順に説明していきますね。
手順1 SKY-NETのアカウント作成
まずはSKY-NETのアカウントを作成します。
まずはコチラのページに移動してください。
開いたらSign upのボタンを押します。
メールアドレスを入力、メールアドレス確認メールを送信を押してください。
メールが届いたら赤丸部分、”こちら”を押してください。
ここでパスワードを設定します。
パスワードは大文字、小文字、数字、記号を含む6文字以上のものが必要です。
記号まできちんと入れないと先に進まないのでご注意を。
次は送信通貨の選択。
ここは非常に重要なので間違わないようにしましょう。
まずは送信通貨のところでETH、もしくはBTCを選択、送信する際の送信元ウォレットアドレスを入力してください。
おすすめはマイイーサウォレットからETHで送金すること。
それなら送信元ウォレットアドレスとRIGコインの受け取りアドレスは同じものになります。
特に受け取りアドレスについては絶対に取引所のアドレスを入力しないこと。
ERC-20系のウォレットをご用意ください。
よっぽど特別な理由がなければマイイーサウォレット推奨です。
全部入力したら設定のボタンを押してください。
すると送信先アドレスが表示されるのであとは先程入力したアドレスから送金をしてください。
これで手続きは完了です。
あとはRIGコインが届くのを少々お待ち下さい
販売終了しました
SKYHASH、RIGコインに関するQ&A
Q. SKYHASHが所有するマイニングファームはどこにあるのですか?
A. カザフスタンに建設する予定です。電気代等の設備費用のやすさと、地政学リスクを考えた結果行き着いたそうです。現在は岡山でテストを兼ねたマイニングファームの運営をしています。
Q. SKYHASHなのになぜRIGコイン?
A. 元々はSKYという通貨を発行予定だったのですが(ホワイトペーパーなどにその痕跡があります)すでにSKYコインは存在するので名称を変えたそうです。ちなみにマイニング用のコンピュータをRIGと呼ぶため、そう名付けたそうです。
Q. RIGコインをプレセールで購入した場合、ロックアップはありますか?
A. ロックアップはかからない予定です…が変更の可能性もあります。
(9/21追記 やはり変更になりました。ロックアップありそうです。
何割がどれくらいロックになるのかはまた分かり次第お知らせします)
Q. RIGコインは申込後どれくらいで届きますか?
A. 上場前には届きますのでご安心を
Q. プレセールで購入できるのはいつまでですか?
A. IEOが開始する直前までです。(9月中旬頃予定)
Q. RIGコインを買うと絶対儲かりますか?
A. 100%儲かるとは言えません。私は非常に魅力を感じましたが最終判断はお客様でお願いします。
Q. RIGコインはいくらから購入できるんですか?
A. 1ETHから購入可能です
Q. 投票とありましたがどのように行うのですか?
A. 投票のシステムはまだ開発中ですが、ウォレットがリリースされ、その中で投票が可能になります。続報をお待ち下さい。
Q. 公式のコミュニティはありませんか?
A. ディスコードとLINE@があります。QRコードを紹介しておきます。
もう少し短くまとめようと思ってたのですが、思ったよりも長くなってしまいました…
しかし、これでもSKYHASH、RIGコインのことは半分も伝えることができてないかもしれません。
これから非常に展開が気になるプロジェクトですし、少しでもその魅力が伝わればいいなと思います。
当サイトオススメの仮想通貨取引所
仮想通貨の取引を始めるのに必ず必要になるのが仮想通貨取引所! 国内、海外たくさんあってどれを使えばいいのか迷ってしまいますよね? そこでここで仮想通貨するなら開設しておいたほうがいい仮想通貨取引所を紹介していきたいと思います。Bybit
仮想通貨するなら最低ここは開設しておきたい!というのがBybit(バイビット)。 Bybitは2018年にシンガポールで設立された取引所です。 おそらくですが、日本人が使う海外取引所の中では一番ユーザーが多いです。 取引画面等も全て日本語に対応していてとても使いやすいです。当サイトからの登録で \最大30000USDTのボーナス!/
日本語でのサポートにも対応、スマホアプリもあり、取引もしやすいです。 スプレッドも業界最小、最大500倍のレバレッジ、手数料も業界最小と悪いところがありません。 とりあえずBybitは開設しておきましょう。