12/19 3:41更新 49999ブロック到達しました!
12/19 1:06 現在49981ブロック、あと18ブロックです!1ブロック8分なら144分、4時前くらいにライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)が付与されそうですね^^今日は8時にはCMEに上場してきます。付与された後、買うか売るか考え中…
12/18 23:06 現在49970ブロック、あと29ブロックです。19日の朝方になりそうですね。先程コインチェックからバイナンスに追加送金したら1時間かからずに着金しました。今ならバイナンスの口座開設からでも間に合いますよ^^
12/17 20:11更新 現在499773ブロック、あと226ブロックです。8.2分で1ブロック進む計算ならあと2034分、33.9時間後。1日と約10時間後なので‥12/19の朝方になりそうですね^^私はバイナンスに預けっぱなしにしてますがまだアカウント作ってない方はライトニングビットコインもらうためにも早めに開設だけでもしておいた方がいいかもしれません。
12/16 1:53更新 現在499463ブロック、あと536ブロック、約1日で175ブロック進んでますね。約8.2分で1ブロック進んでいます。このペースならあと4395分、73.2時間後、あとちょうど3日後の計算になりました。このペースなら19日の深夜~朝にかけて、ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)の分裂はもう少しペースが早くなれば18日のよるかもしれませんね。
12/15 2:11更新 現在499288ブロック、あと711ブロックですね。1ブロック消化9分平均とすると、6399分、106.7時間後、この計算なら4日後、19日のお昼頃になりそうです。これから毎日1度計算していってみます
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)の派生時期がが近づいて来てるので、そろそろどんな通貨か、紹介していきたいと思います。
しかしほんとに今月は分裂ラッシュですね…
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)は実はすでに中国では先物取り引きが始まってるようです。公式Twitterで発表がありました。
We haven’t forked yet but some exchanges have already push out IOU. pic.twitter.com/LGC2QeoOAM
— Lightning Bitcoin [LBTC] (@LightningBTC) 2017年12月6日
これがそのチャートです
今のところあまり価格の変動は起こってないようですね。それではライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)がどんな通貨なのかについて説明していきます
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)ってどんな通貨?
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)はビットコインのハードフォークより派生するので、ホワイトペーパーなどがあるわけではありません。
ビットコインと何が違うのかというと、一番特徴的なのは送金の素早さです。ブロックサイズは2M、スマートコントラクト実装、そしてなにより取引時間が3秒と凄い速さです(ビットコインは約10分)。
今日12/8のビットコインの暴騰で送金詰まりが起きていて、24時間たっても全然送金されないなど、送金速度の問題が浮き彫りになっているビットコインよりも優れている部分になります。
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)にはいつも話題になるリプレイプロテクションも実装されるので、セキュリティの面も問題なさそうです。
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)はいつ付与されるの?
ライトニングビットコインの付与のタイミングはビットコインのブロック高が499999になったとき。
今のところ12/23との予想が立っていますが、これまでの経験から考えるとおそらくもう少し早くなると思います。
12/20くらいから注意して見ておいたほうがいいですね
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)はどこの取引所で付与されるの?
一番気になるのは、どこの取引所においておけばちゃんと付与されるのかということです。
取引所によってはフォークコインを安全性の面などから付与しないところも多いです。
まず国内の取引所ですが…付与されるにしても数ヶ月かかる可能性が高いです。
実際に10/24に派生したビットコインゴールドはコインチェックは取り扱うと言ってるにもかかわらず、12月を過ぎた今でもまだ付与されません。
これは取引所の問題というよりも日本の法律的な問題があります。
日本の法律ではフォークコインは金融庁の認可が降りないと取り扱いができないのです。
そして動きが遅い日本政府、認可が下りるまでは数ヶ月の時間がかかることが予想されます。
それまでの間にみんなが売りまくって底値になってしまっている…とか悲しいですね。
でしたら国外の取引所にその時だけ預けておくのがいいです。
ライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)を取り扱う可能性が高い取引所として、Binanceが挙げられます。
以前のビットコインゴールド、ビットコインダイヤモンドもBinanceは数時間後には付与されていました。
そして先日、Binanceに今後のフォークコインを取り扱うのかメールで問い合わせました。
あえて日本語で(笑)バイナンスのサポートが日本語に対応してるのかも同時に試してみました。
すると、返ってきた解答がコチラ
帰ってくるまでに少し時間はかかりましたし、日本語がちょっとおかしいですが、日本語の質問にもサポートはしてくれます。
そして、”我々は同じになります”の部分ですが、
今までと同じ…という意味であれば付与される
ビットコインの方針と同じ…という意味でも付与される
ということはライトニングビットコイン(Lightning Bitcoin)にかぎらず、今後のハードフォークにより派生するコインについては、全て付与して行く予定だと言ってるのだと思います。
また情報が入り次第更新していきますが、今のところバイナンスに登録して、ハードフォークの時間帯は資金を移動しておくのが懸命だと思います。
メールアドレスの登録だけ、本人確認書類なしで1日2BTCは送金できますので、今のうちに口座開設しておきましょう。
新情報はドンドン更新していきますので、このページをブックマークしておいてくださいね!