Bybitのローンチパッド第1段、Cropbytes(CBX)について
 NE@読者さん募集中!
”仮想通信-極”では仮想通貨の最新情報、超有益情報を日々配信しています! たまーに突然仮想通貨のプレゼント企画もあるかも!? 良かったら登録してくださいね^^

久しぶりの更新!今回は間もなくBybitでローンチパッドが開始されるCropbytes(CBX)について説明していきたいと思います。

Cropbytes(CBX)についてはBybitのローンチパッド第2段として、個人的にも期待していますし気になっている方も多いと思います。

興味ある方はぜひ見ていってくださいね。

これだけ見ればとりあえずわかる!Cropbytes(CBX)を簡単に説明!

詳しい説明は下の方に書いていきますが、まずは簡単にどんな通貨なのか見てみましょう。

トークン情報

•トークン名:CropBytes(CBX)
•トークン総額:500,000,000 CBX
•初期価格:1 CBX = 0.1$

内容

CBXを簡単に説明

・ゲーム系通貨
・CropBytes FarmというゲームがすでにAndroid、iOsにて配信中
・プレイするとトークンがもらえる(Play To Earn)
・NFTも実装予定
・ゲームは下のボタンからダウンロード可能

Bybitでのローンチパッド詳細

10/31 9:00~11/5 8:59まで現物orローンチプール内のBIT残高を1時間毎にスナップショット。

計測されたBITの量に対して比例配分でCBXの購入券が与えられます(最大5000CBX…500$分)

CBXを獲得するにはコミットボタンを押すことが必須、コミット期間は11/5 0:30~19:59まで。

配布は11/5 20:00~20:59、その後すぐにBybitに上場予定。

獲得できるCBXの量は

実際に獲得できるCBXの数量 = (自分がコミットしたBIT/参加者全員がコミットしたBIT)× 3,000,000 CBX

CropBytesの詳細情報

ではここから少し詳しく見ていきましょう。

上記した通り、今回のローンチパッドのCropBytesはゲーム系のトークン、ゲーム自体は2018年から配信が開始されています。

ゲームの内容は農場を大きくしていくという育成系のゲームです。

私もはじめてみましたが…英語だらけでどうすればいいのかまだよくわかってないです(笑

作物を育てて家畜に餌をあげて、それらを売却して利益を上げるというのが簡単な流れ、現在はゲーム内ではTRXとゲーム用の通貨、GCがメインで使用されています。

今回のローンチパッド銘柄、CBXはゲーム内でGCに変わって使用できるようになるようです。

ゲームをしてGCを貯めて置くと1GCあたり1.68CBXでエアドロップされます。

 

当サイトオススメの仮想通貨取引所

仮想通貨の取引を始めるのに必ず必要になるのが仮想通貨取引所! 国内、海外たくさんあってどれを使えばいいのか迷ってしまいますよね? そこでここで仮想通貨するなら開設しておいたほうがいい仮想通貨取引所を紹介していきたいと思います。

Bybit

仮想通貨するなら最低ここは開設しておきたい!というのがBybit(バイビット)。 Bybitは2018年にシンガポールで設立された取引所です。 おそらくですが、日本人が使う海外取引所の中では一番ユーザーが多いです。 取引画面等も全て日本語に対応していてとても使いやすいです。

当サイトからの登録で \最大30000USDTのボーナス!/

日本語でのサポートにも対応、スマホアプリもあり、取引もしやすいです。 スプレッドも業界最小、最大500倍のレバレッジ、手数料も業界最小と悪いところがありません。 とりあえずBybitは開設しておきましょう。  

MEXC

もう一つ、MEXCも開設しておいたほうがいい取引所の一つ。 Bybitとの違いはMEXCのほうがマイナーな通貨が上場して取引できるようになることがあります。 草コインで遊びたい方はMEXCはかなり使えますよ!