NE@読者さん募集中!
”仮想通信-極”では仮想通貨の最新情報、超有益情報を日々配信しています! たまーに突然仮想通貨のプレゼント企画もあるかも!? 良かったら登録してくださいね^^

仮想通貨関連のTwitterや2チャンネルなどを見ているとよく出てくるワードに”いなご”というものがあります。

出てくる耽美にこれってなんだろう…と思ってました。

今回は仮想通貨の専門用語、いなごについて説明していきたいと思います。

仮想通貨のイナゴの解説

そもそもこのイナゴの語源はあのバッタの仲間のイナゴ。

地方によっては食用になってるあれです。

イナゴは食用にもなりますが、農家にとってはお米を食いあらず害虫。

上の写真はちょっとカッコイイ感じに見えますが、実際は稲の穂にワラワラと群がるそうです。

その見た感じから、美味しそうな銘柄にワラワラと集まっていく様を仮想通貨でイナゴと呼びます。

最近でいうとリップルで見事なイナゴタワーがそびえ立ってますね。

仮想通貨業界ではなんとなーくマイナスな意味に使われがちですが、上昇の波に上手く乗るという考え方からすれば順張りのトレードということになるのでそんなに悪い方法ではないです。

しかし、こうやて出来たイナゴタワーはいってこいで急激に下がることも多いので乗るタイミングを間違うと大損してしまいます。

そして2チャンネルやTwitterなどで

”イナゴザマぁww”

と言われてしまうのです。

イナゴのポイントは順張りで短期売買で波に乗ってる内に決済してしまうところです。

 

イナゴトレードの方法

イナゴトレードは上げる情報を先に収集して、先に乗っておくことです。Twitterは情報が早いので上手く情報収集を早くできれば波にのることができます。

例えば、最近話題のマカフィーさん

 

この発言後のチャートがこんな感じです(赤丸をつけたところで発言)

こんな感じの上昇をします。

これは発言後に急下降したものの、その後巻き返してるので結果的に買っててよかったという人もいたと思いますが、急激に一瞬上がり、その後急降下して高値づかみをさせられたという人も出てきます。

ですのでイナゴトレードをする際は自分が養分にならないように気をつけて取引しないとですね。

当サイトオススメの仮想通貨取引所

仮想通貨の取引を始めるのに必ず必要になるのが仮想通貨取引所! 国内、海外たくさんあってどれを使えばいいのか迷ってしまいますよね? そこでここで仮想通貨するなら開設しておいたほうがいい仮想通貨取引所を紹介していきたいと思います。

Bybit

仮想通貨するなら最低ここは開設しておきたい!というのがBybit(バイビット)。 Bybitは2018年にシンガポールで設立された取引所です。 おそらくですが、日本人が使う海外取引所の中では一番ユーザーが多いです。 取引画面等も全て日本語に対応していてとても使いやすいです。

当サイトからの登録で \最大30000USDTのボーナス!/

日本語でのサポートにも対応、スマホアプリもあり、取引もしやすいです。 スプレッドも業界最小、最大500倍のレバレッジ、手数料も業界最小と悪いところがありません。 とりあえずBybitは開設しておきましょう。  

MEXC

もう一つ、MEXCも開設しておいたほうがいい取引所の一つ。 Bybitとの違いはMEXCのほうがマイナーな通貨が上場して取引できるようになることがあります。 草コインで遊びたい方はMEXCはかなり使えますよ!