
MOOVERのICO、フェーズ1で販売予定の2500万USDを完売して、予定より早くカウントダウンが始まりました
本来は明日、12/14の23:59までがフェーズ1だったのですが、半日ほど縮まりました。
最近ソールドアウトになったICOって私はあまり聞いたことがありません。
数秒で売り切れると話題になっていたDecentbetでさえ最後まで売れ残っていました。
トークンが売り切れることの重要性
今回のMOOVERは売り切れましたが、これって結構重要な事です
MOOVER側としてはソールドアウト=潤沢な予算が手に入る
ということです。予算があれば、ホワイトペーパーにも記載してある
”モバイルデータを世界中で共有できるようにする”為の活動も進みやすくなりますし、活動が進んでそのやり取りにMOOVERが発行する通貨が使われるようになればもちろんその価値は上がります。
価値が上がれば、もちろんICOのしかも一番オトクなこの時期に購入している人は大きな利益を上げることができるようになるんですね。
”ICOなんて詐欺だ!どうせ儲かるわけない!”
と思ってる方もいらっしゃると思います。実際に資金だけ集めていなくなるようなICOもあります。
しかしこのMOOVERは
MOOVERの回答を引用 – 「そのような悪質なICOを、スキャムICOと呼びます。 弊社MOOVERは世界トップクラスのかなり厳しい審査基準をもつ第三者機関を設けておりますので、スキャムである確率は0%です。 ご安心ください。」とのことでした。 仙人さんのお墨付きだしね♪
— 富山秀人 (@p_investment_h) 2017年12月13日
と、第三者機関がちゃんと審査してそういう詐欺案件とは違う、しっかりした案件であることは確かです。しかも以前の投稿でも話をしてますが、このMOOVERは上場する取引所が最低1つは決まっています。
ですので購入してから取引も何も全く出来ない…なんてことにはなりませんのでご安心ください。
しかも今なら25%のボーナスがついてくるというのは大きなメリットです。
上場まで数ヶ月間資金の引き出しが出来ないのがICOの最大のメリットですが、数十倍、数百倍、数千倍となっていく通貨も沢山あります。
そんな通貨にMOOVERもなっていくのではないかと個人的には期待しています。
MOOVER購入を急いだほうがいいわけ
MOOVERのICO、フェーズ1は12/14の15時までなのですが、ここで1つ注意点があります。
それは
明日の15時までMOVEトークンの購入は可能ですが、12月14日(木)15時01分以降の着金分に関してはフェーズ2条件での反映となります。BTC送金は不意に時間がかかる場合がありますので、お気を付けください。 #MOOVER #ICO https://t.co/n8VRWZH2bD
— CryptoClick (@CryptoClickLtd) 2017年12月13日
ということです。
最近はビットコインの送金詰まりも話題になります。
私の体感だと数時間~遅くとも半日で着金しているのですが、着金が遅れるとフェーズ2扱いになるらしく、25%もらえるはずのボーナスが少し減ってしまいますので、少しでも多くMOOVERをもらいたい方は早めに送金してできるだけリスク回避をしておきましょう。
仮想通貨は常に変動しているので絶対に儲かるとはお約束できません。しかし、いろんな環境を鑑みると、他のものに投資するならMOOVERに投資するのはとても有効的だと思います。
一番オトクに購入できるラストチャンスです。
今一度ホワイトペーパーなどを見て、考えてみてください。