
FREAKSTREAMのICO、事前登録が始まりました。今なら事前登録するだけで10$分のエアドロップがもらえます。
せっかくなのでまずはエアドロップをもらっておきましょう^^
でも貰うのであれば、FREAKSTREAMのICOがどのような内容なのかも知りたいですね。
この記事ではFREAKSTREAMのICOの内容や将来性などについて紹介していきたいと思います。
まずはコチラの動画を見てください。
これで100%FREAKSTREAMについてわかるかといえば…言葉も難しいのでそうはいかないですが、なんとな~くFREAKSTREAMのICOについてわかるのではないかと思います。
FREAKSTREAMのICOの内容
FREAKSTREAMのICOの内容について説明していきます。
FREAKSTREAMは”オタク文化”に着目したプロジェクトです。
ここでいうオタク文化は、どのジャンルかというと、アニメなど…というわけではなく、アイドルなどが一番近いジャンルになると思います。
最近はYoutubeやTwich、Facebook等のLIVE配信がメジャーになってきてますよね。
アプリだと17LIVEやMixChannel等、すごくメジャーになってきてます。
このようなLIVE動画配信のプラットフォームをブロックチェーン技術を使って作ろうというのがFREAKSTREAMのプロジェクトです。
現在のYoutubeやTwichのLIVE配信のプラットフォームの課題として
・手数料が高い
・コンテンツがプラットフォーム依存になる。
・通信環境によっては見れなくなる
などがあります。
手数料については、見ている人はあまり感じてないかもしれませんが、例えば視聴者が1000円の投銭を配信者にしたとしても、そこから10%位をプラットフォームを提供している会社が持っていってしまいます。
手数料が高いというのは特に配信者にとっては大きな問題です。
また、配信後の録画したものなどは、Youtubeが所有してしまいます。ですのでコンテンツが突然削除されて見れなくなったりすることもあります。
また、Youtubeのサーバーが込み合ったりすれば動画が途切れ途切れで見にくくなったりしますよね?
これらの問題をFREAKSTREAMはブロックチェーン技術を使って解決していくのです。
まず、ブロックチェーン技術を使えば、動画をサーバーに保存するという概念がなくなります。
ですので、データを失ったり、サーバーがパンクして動画が見れない…というような概念自体が存在しません。
またサーバーを必要としないので運営費が安くなるので、運営側がいただくお金を減らすことができるのです。運営が貰うお金を減らすことができれば配信者に入るお金が増えますね。
これは配信者のモチベーションの向上にも繋がります。
FREAKSTREAMのトークン、XFSトークンはどこで使われるの?
FREAKSTREAMが発行するのがXFSトークンなのですが、これはどこで使われるのでしょうか?
一番わかりやすく使われるのは視聴者が配信者に対して行う投銭。
最近はTwichやYoutubeLiveなどでもそのシステムがありますし、17Liveなどでは投銭の金額によってランキングなどがあるので、大きなお金が動きます。
このお金のやり取りにXFSトークンを使います。
私も以前17Liveのストリーム動画を見たことがあるのですが、1万円とか簡単に投銭されるんですよね。ちょっとびっくりしました。
このやり取りにトークンが使われるのであればかなりの流通が見込めると思います。
17Liveを見てて思ったのですが、配信者は投銭を貰うための様々な工夫をしてきます。例えば、単純に順位を上げたいからといってお願いする場合もありますし、投銭がいくら以上行ったら私の秘密をバラします…などと課金するメリットをちらつかせるんですね。
FREAKSTREAMにはそのストリーム動画を見てる人皆が見れるオープンチャットだけでなく、配信者と二人で話すことができるルームチャットというものが存在します。
例えばかわいい女の子の配信者が
”○○XFS以上くれた方と10分トークルームでチャットします♡”
とか言えば…大きくお金が動くのが目に見えるようですね(ちょっと短絡的過ぎですが)
ですのでFREAKSTREAMが実際に動き出せば、XFSトークンはすごく流通すると思いますし、それに合わせて価値も上がっていくのでは?
と思います。
FREAKSTREAMのICOのスケジュールについて
FREAKSTREAMのICO、6月現在は事前登録のみ受付中、正式なICOは7月からです。
スケジュールについてはまた近い内に追記していこうと思いますので、まずは10$分、100XFSのエアドロップだけでも受け取っておきましょう