
5/30 更新 DateCoin(デートコイン)の上場情報
DateCoin(デートコイン)は5/31にYoBit、
ICO終了直後に上場のようですね。ICO期間中に購入しておくか、上場後に購入するか・・・難しいですね
DateCoin(デートコイン)のICOが開催されています。
個人的にもブロックチェーン技術とこのジャンルの相性はとても良いと思っていて、結構期待はしています。
DateCoin(デートコイン)はどんなプロジェクトで、どんなことをしていくのか?
DateCoin(デートコイン)の将来性や買い方などについて見ていきましょう
もくじ
DateCoin(デートコイン)のICOの内容
DateCoin(デートコイン)はどのようなプロジェクト、ICOなのかについて説明していきましょう。
DateCoin(デートコイン)は出会い系のプロジェクトです。
プラットフォームを作り、彼氏、彼女のいない男女を集め、出会いの機会を増やしていきます。
…とここまでならハッピーメールやペアーズ等とあまり変わりはありません。
しかし、ここからが違います。
一般的な出会い系サイトに付きものなのが”サクラ”の存在。
私の友人(男)にもサクラのバイトをしている人がいました。
女性のふりをして男性とメールをし、何度もやり取りさせることによって男性から料金を巻き上げる(男性はメールを送るのにポイントが必要でそれを課金して得るのです)ということをするのですが…
しかし、ブロックチェーンの技術を使えば”正確な情報”を担保として取ることができます。
これまでどうやっても保証も出来なかった“個人が発信する情報の正しさ”が発生し、サクラの介入余地がなくなるのです。
これまでサクラに泣かされてきた人にはとても安心なポイントだと思います。
DateCoin(デートコイン)を使うプラットフォームはすでに出来上がっています。
ロシアの出会い系サイト、DenimでDateCoin(デートコイン)は使われます。
Android、iPhoneともにアプリは出ていて、すでにかなりの数ダウンロードされています。
すでにプラットフォームは出来上がっていて、使われる要素も決まっている。
しかもブロックチェーン技術を使用することによって質が向上するというのがわかっているというのは素晴らしいですね。
DateCoin(デートコイン)のICOの将来性
上記下通り、DateCoin(デートコイン)はすでにプラットフォームが完成していて、使用用途も決まっています。
しかもブロックチェーン技術を使えばビックデータを使用することによって、これまでよりも遥かに精度のいいマッチング(相性のいい相手を探すこと)ができるようになります。
さらにメッセージの内容もブロックチェーン技術によって守られるようになります(これはちゃんと監査を入れた方がいいかもしれませんが)
精度が上がって実績が出れば、プラットフォームであるDenimの信頼度も上がり、使用する人が増えていきます。
そうすればDateCoin(デートコイン)の需要も当然上がります。
総意味ではDateCoin(デートコイン)の将来性はかなり高いものだと思います。
DateCoin(デートコイン)のICOの日程について
DateCoin(デートコイン)のICO、実はすでに始まっています。
5月いっぱいでICOは終了、あとは上場を待つばかりとなりますので購入を考えている方はお早めに^^
DateCoin(デートコイン)の購入方法
最後にDateCoin(デートコイン)の購入方法について紹介します。
上の”DateCoinの購入はコチラ”のボタンを押すと
こんな画面が出ますので右の”トークンを買う”のボタンを押します。
メールアドレスを入力、下の4つの項目を確認してチェックを入れたら次へを押します。
すぐにメールが届きますのでメール内のURLを押すと
このような画面がでますので、住所を入力、国はJapanを選択して次へを押してください、
管理画面に移りますので、トークンを買うを押して購入してください。
トークンを引き出すにはKYC(本人確認)も必要なので一緒にしておきましょう。
DateCoin(デートコイン)の価格について
DateCoin(デートコイン)の現在の価格ですが…
トークン販売価格 1 DTC = 0.00025ETH
1ETH=4000ETH
ですが、コチラのサイト経由で購入いただくとここにボーナスがトータルで25%分付きますので1ETH=5000ETHで購入可能です。
6月には上場も予定されてるようですので、購入はお早めにお願いします^^