
簡単に方法を説明しておきます。
まずは収益をBTCに変換します。ARBITAOの管理画面にログインして、右サイドバーのウォレットをクリック、
US DollarのところのBitcoinに変換するをクリックします
下のような画面が出てきますので、収益をBTCに変換します。
変換する金額を入力してビットコインに変換を押せば、マイニングの収益がビットコインに変換されます。
次は変換したビットコインを他のウォレットに出金する作業です。
同じく管理画面内のウォレットの部分からBitcoin残高のところの出金するをクリックします(上図参照)
出勤したい金額を入力(全額出金する場合はすべて出金を押す)、出金先のビットコインのアドレスを入力して出金依頼を送信を押します。
これで作業は完了。
48時間以内に出金されるとメッセージが出てきます(ちなみに私は2時間くらいで出金が確認できました)
収益をARBITAOに増資するのではなく、一旦出金をする方は上記方法で出金してください。
ARBITAO(アービタオ)、人気もかなりあり、販売も順調らしいのですが、まだアービトラージの自動売買をしてない方が多いようです。
ARBITAO(アービタオ)の一番の魅力はアービトラージを自動でできるというところ。
アービトラージはリスクがほとんどない反面、作業がとても面倒で一般の人はアービトラージをするのは現実的ではありません。
でも自動でできるのなら話は別、おそらく一番リスクの少なく、簡単にできる仮想通貨の運用方法の一つになると思います。
しかし、このアービトラージの自動化をしてない方、方法を知らない方がまだ多いようです。
ARBITAO(アービタオ)のアービトラージの自動化の設定は今すぐにでもできますので、すぐに始めましょう。
ARBITAO(アービタオ)のアービトラージの自動化のメリット、デメリット
ARBITAO(アービタオ)のアービトラージの自動化をすることにより、メリット、デメリットが共に存在します。
まず一番のメリットは毎日ドルで報酬がはいってくるところ。
トークンやビットコインなどの仮想通貨ではなく法定通貨で、しかも毎日入ってくるというのはとても嬉しいですね。
もらったお金で新しくトークンを購入してもいいですし、ある程度溜まったところで引き出してしまうというのもありです。
デメリットはARBITAO(アービタオ)のトークン、ATAOを一定期間ロックする必要があるということ。
その資金を元にアービトラージの自動売買をするということになるので、致し方ないことなのですが、その間は売却できないというのがデメリットです。
しかし、毎日報酬が入ってきて、ロックが解除される頃には倍以上回収できてます。
ですので、中、長期で運用する目を持っておけばあまりデメリットにはならないかな?と個人的にはおもっています。
ARBITAO(アービタオ)のアービトラージを自動化する方法
それではARBITAO(アービタオ)のアービトラージの自動化の方法を説明していきます。
上記はARBITAO(アービタオ)の管理画面です。
左サイドバーの投資のところからNew Investmentの部分をクリックすると上のような画面が出てきます。
ここでは自分がARBITAO(アービタオ)のウォレット内で所有しているATAO、ビットコイン、USドルの一覧が確認できます。
少し下の方にスクロールすると…
このような画面が出てきます。ここがアービトラージの自動化の設定画面です。
赤丸の部分で投資する額を入力、青丸のボタンを押せばアービトラージの自動売買が開始されます。
緑丸の部分には赤丸部分に入力した金額を参照して○日後にいくらになるか試算された金額が出てきます。
上記画面の場合は
”1000ATAO(10000円分)投資すれば240日後には22000円くらいになってます。
12000円分がアービトラージの利益、10000円が原資です”ということです。
上記の図の場合は10100ATAO(101000円分)預ければ、190日後には216140円分になります。
115140円分がアービトラージの利益、101000円分は原資の返却です。
となります。
ちなみにロックされる期間は下の図の通り
大きい金額にロックをかけたほうが金利も上がりますし、ロックがかかる期間も少なくなります。
(ちなみにロックが掛かるのはATAOだけでアービトラージの利益は毎日USドルで支払われ、コチラにはロックはかかりません)
できればたくさんの金額にロックをかけたほうがメリットは大きいですが、無理はしないように予算に合わせてロックはかけて下さい。