
1/30にRMXからメールが届きましたが、よくわからないとの質問が数名から来ていたので、補足の説明をしておこうと思います。
まずは原文から
RMXの次の施策について、ご報告します。
長らく報告ができなかったことをお許しください。
今回は運営としては、swap対応するのとの発表。返金について強く交渉しておりましたが、開発が長期化したことですぐさま返済原資が用意できる状況ではなく、swapでの対応となるとのことです。
【報告】
スワップのために中継所とキオスクコインのテストをする時間が今日までに至り、ようやく少し整理をして中間報告を致します。
現在進行中であったrmxの進行はeosのcpu値の安定が保たれない関係でストップし、rmtのリリースするコインbank coinとしてスワップを進行致します。
現在、http://www.rmt.market にて BC(bank coin)は上場しておる状態でスワップ時点を2月10日辺りを予定しております。
このコインは以前我々が進行していたrmxのゲームサイトとオフラインゲームサイトの両替収益を導入する部分で同一の収益構造を備えておりキオスクリリースまで今日に至り、最後のテスト後に全てのユーザーが待っていたrmxの機能を全て使用可能になりました。
進行中であったプロジェクトを止める事はできなく、どのようにしてでも正常稼働させる為に約1ヶ月の時間を掛けて準備してきました。
既存の日本のユーザー方はico pageを通じて既存のrmxの保有スクショと本人のIDを証明してrmt取引所ウォレットにて既存コインのBCへ変更することが可能です。
以後、ロックアップ告知以後に全体の取引が部分的に開放されながら取引が起きるようにして、この点はシステムテストを日本と中国側と一緒に進行させながらロックアップを解除する部分を協議していく考えです。
既存の投資家の方々の資金が損失出ないように誠実に交換し進行させることで、これ以上の錯誤が無いように進行させる考えです。
既存のボリベットの収益を配布すると約束した部分は2月に進行する収益を全て公開して共同配布方式で進行する考えであり、変更する部分はpdfファイルを作成して報告差し上げる予定です。
進行する事業費用は2月10日迄に準備される予定で、これまでに使用したプログラム開発費用と進行費用に対してもお伝えする考えです。
バンクコインのICOページのホワイトペーパーをお送りします。
次回の告知はスワップの日程に関する部分を日本と中国に同意を求めて告知致します。
現在rmt.market にてBCはリスティングしておりこの部分もご確認頂ければ幸いです。
このメールを読み砕いていこうと思います。
RMXからのLINEについて、大事な部分を解説
RMXは使用してるEOSのプラットフォームがCPU値が安定しないので使えない。
なのでRMTが発行するbank coinに2/10あたりからスワップします(RMT:bank coin=1:1)。
bank coinはすでにRMTに上場済
スワップには所有枚数がわかるスクショと本人確認書類が必要ということです。
(bank coinはスワップ後、ロックアップがかかるようです。いつ、どれだけ解除するかについては明記されてません)
ボリベットの収益を配分すると約束した部分…これの意味はわかりません。
以前からこの単語、出てきてるんですが検索してもなんのことか出てこない…わかる方教えて下さい~(T_T)
おそらくこの記事(コインオタクさんとこの記事です)のRMXのぺイバックってところに関わるものだと思うのですが詳細はわからずです
あと、個人的に私が気になってるのは去年RMXから届いてたLINEの
既存に進行していたいくつかの事業の進行も1月中にゲームサイトのオープン、オフラインカジノ(フィリピンOKADA MANILA)とFXの事業も1月中に全て進行する予定です。
↑この部分。
どれも始まってる様子がないし、オフラインのカジノと提携と言ってる通貨でうまくいってるの見たことないんですが…
このあたりの報告も欲しいところですね。
とりあえず
まもなくRMXはRMTに上場してるbank coinと1:1でスワップされる(ロックアップあり)
スワップ開始は2/10で所有枚数のスクショ(ここからログインすると見れます)と本人確認書類が必要
この2点だけ抑えておいてください。
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